風俗エステとは?接客の流れなどお仕事内容をイラスト付きで詳しくご紹介!
風俗エステとは?お仕事の説明
風俗エステとは、ホテルのベッドなどでオイルを使ってお客様を全身をマッサージした後、最後にハンドでフィニッシュさせる、性感マッサージまたは回春エステと呼ばれている、風俗の業種の総称です。
勿論、オイルマッサージやエステの技術習得が可能なお店もありますが、リラクゼーションを目的とした簡易的なマッサージが基本となります。
癒しを求めるお客様が多いので、話を聞いてあげたり、丁寧に接することができるセラピストがリピートされています。
また、風俗エステの営業形態(お客様と会うまでの)は大きく分けて受付型・店舗型エステ、待ち合わせ型エステ、出張・派遣(デリバリー)エステの3種類あります。各ページで詳しくご説明していますので、働く前にご自身にあった働き方が出来るお店をお選びください。
風俗エステのお店によっては、オイルマッサージとハンドサービスのみではなく、オールヌードやヘルスサービスが含まれる場合がございますので、当サイト「hococo ホココ」のお店ページにある「サービス内容表」をご覧になってからご応募下さい。
接客の流れ
- ホテルに到着(受付型・待ち合わせ型のお店はお客さんと一緒に、出張型はドライバーに案内され、お客様の自宅やホテルへ)
- 挨拶。簡単なアンケートや会話。
- お客様がシャワーを浴びている間に、ベッドにタオルを引いたり、衣装に着替えたりします(お店によっては、軽く背中を流してあげるサービスも。出張型の場合は、既に到着前にシャワーを済ましている場合もあります)
- シャワー後、タオルで水滴を拭きとって上げる。
- ベッドに移動し、お客様がうつ伏せ状態になりそこからオイルを使って足からマッサージしていきます。
- 会話をしながら、足→お尻→背中→肩など疲労が溜まりやすい部分をオイルトリートメント。
- うつ伏せが終わると、お客様が仰向けになり、お腹や胸を揉んだ後、ローションを用意します
- ハンドでの性感サービス(手コキと呼ばれます。この際、オプションがあるお店は、ブラを取ったり、リップでのサービスがあります)
※hococoのオプション表ですぐ確認出来ます - 少しゆっくりした後、シャワー室へ。片付けをし、お見送りをし、終了です。