「ヘルス」と「風俗エステ」は何が違う？性病のリスクやプレイ内容について比較して解説
ヘルスと風俗エステの違いは？
【 プレイ内容について 】
ヘルス
男性・女性が交互に責め手となり受け身となります。本番行為はありませんが、それ以外はセックスに近く、また『素股 (スマタ)』サービスなどもあり、お客さんが本番行為を求めてくる可能性もあります。
風俗エステ
ヘルスとの一番の違いは、お店の基本サービスに「オイルマッサージやエステ」が必ず含まれるという所です。
したがって、「女性が受け身になることがない」または、「男性から攻められることが無い」、「男性から攻められることが少ない」というプレイ内容になり、ヘルスとはかなり異なります。
男性は常にベッドの上に寝ていますので、一定の距離を保ち、自分のペースで進めることが出来ます。
【 性病のリスク 】
ヘルス
キス・フェラ・素股（股間部分を男性性器にこすり付ける擬似本番行為）が基本コースとなりますので、性病(クラミジア、淋菌、梅毒など)のリスクはあります。
風俗エステ
風俗エステは、ハンドサービスが主体ですので、素股などのサービスがあるヘルス系のサービスとは異なり、プレイでの性病のリスクがほぼありません。お店によっては、キス・フェラなどのオプションもありますが、勿論事前に断ることが可能です。
※ ホココにあるお店ページの「お店のサービス内容表」を参考にして下さい。
【 客層 】
ヘルス
過激なサービスを求める方が多いです。年齢層は幅広いです。
風俗エステ
紳士な方や、Mっぽい大人しい男性が多いです。やや年齢層は高めです。
